みなさん、こんにちは!中村です。
今年は、昼間はまだ残暑が残っていますが、
朝・夜は涼しく、とても快適ではないでしょうか?
話は変わるのですが、
今年10月中旬に「宅建試験」があるのですが、
それに向かって、只今猛勉強中???です。
やはり、私の場合、勉強自体に拒否反応がある上に、
問題の意味すら、いまいち把握できないので、
さらに拒否反応があります。(汗)
どのような問題かと言うと、
未成年に関する次の記述のうち、民法の指定及び判例によれば、
正しいものはどれか?
(1)乳児は不動産を所有できない。
(2)営業を許可された未成年者が、その営業で商品の売買契約を締結するには、
父母のどちらか一方の同意が必要である。
(3)男18歳、女16歳になれば婚姻できるが、父母双方がいる場合、
必ず双方の同意が必要である。
(4)Aが死亡し、Aの妻Bと愛人との間の子CとDが相続人になった場合、
未成年CとDの親権者であるE(愛人)がCとDを代理して
Bとの間で遺産分割協議を行っても、有効な追認がない限り無効である。
正 解
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
(4)が正しく、正解です。
この問題は比較的簡単な問題で、登場人物を把握するだけで困難な上に、
問題分の言い回しもヒッカケも多く、困難です。
試験まであと1ヶ月と少ししかないので、
もう過去問を重点的にして行こうと思っています。
本日は、愚痴を言いたかった訳ではなく、
「試験までの間、継続して勉強をして行こう!!!!!」
と言うことを、言いたかったのです。
試験の結果は、合格した場合のみ、報告致します。(笑)
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