「特優賃インフォメーション」與那城です。
今日ご来店されたお客様のケースで、
特優賃の資格審査書類に記入する氏名について、
外国籍の方ですが祖国での正式名と日本での通称名のどちらを記入したら良いのか?
と言う問題でした。
「そんなのどっちでも言われたとおりに書くよ」
と思われるでしょうが、
これがそんなに簡単でもありません。
なぜかと言うと、
審査書類の多くはケースバイケースな部分があり、
同じ書類を出しても、
その時々の物件や審査側の管轄自治体の審査方針によって、
通る事もあれば通らない事もあるのです。
その点を良く把握していないと、
審査書類を提出したもののその時の審査方針に合わずに失格、
と言う事もあり得ます。
弊社では、随時継続的に大量のお申込・審査手続きを行っておりますので、
リアルタイムにその時々で変化する治体側の書類や審査方針等を把握しています。
その為、今回の様なケースでも、
「この物件の管轄自治体の現在の考え方では、ここをこう記入して・・・」
と的確なアドバイスをさせて頂き、
審査の手間を省いて確実にご入居頂く事が出来ます。
と的確なアドバイスをさせて頂き、
審査の手間を省いて確実にご入居頂く事が出来ます。
特優賃は審査に期限が設けられていますので、
もし書類の訂正等に時間が掛かってしまうと、
それだけで失格になってしまう事もありますので、特にご注意下さい。
気に入ったお部屋に確実にご入居頂ける様に、
審査手続きは弊社専門スタッフにお任せ下さい!☆
また、書類や審査のご質問だけでもお気軽にお問合せ下さいね(^^)
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